トップアスリート達の活用実績
リセラのカートリッジに搭載されている活性改水技術を活用した水は、国立スポーツ科学センターを通じ、多くのアスリートの活動を支援してきました。
この水の技術の開発者である理学博士の鵜澤正和博士は、2001年の第9回世界水泳選手権(福岡)にてアスリート達の水を担当。
本大会は20もの日本新記録を生み出すこととなりました。
この実績が買われアテネ五輪では、鵜澤博士は、出場選手達の水を担当し、多くの選手のメダルに貢献しました。
この水を飲むことで、これらアスリート達の記録更新の実績は枚挙にいとまがありません。
日本水泳連盟 日本代表選手団をサポートしました。
2004年当時「神力水」という商品名で販売され、数多くのアスリートをサポートした水は鵜澤博士の特許技術を活用したペットボトルタイプの「低分子クラスター浸透水」です。
リセラは、この特許に基づく技術に更に高度な処理を施し、改良された技術を採用しています。